Why we're specialサステナ缶のこだわり

サステナ缶は厳選した素材を使用し、
味付けレシピもこだわりぬいて開発した商品です。
サステナ缶の良さやレシピ開発者の想いについてご紹介します。

Our 3 Qualities3つのこだわり

そのまま出して食卓の一品になる、こだわりの味付け

そのまま出して食卓の
一品になる、
こだわりの味付け

調理の時間がない時でも、そのままお皿に盛るだけで、食卓を彩る一品になるようにこだわって味付けしております。味付けは栄養士や料理教室の先生など食のエキスパートから応募された282案の味付けから導いた一番美味しい味を採用しております。

ABC Styleの食のプロフェッショナル集団でレシピを開発しているからこそできる豊富で美味しいアレンジレシピ

ABC Styleの食のプロフェッショナル
集団でレシピを開発しているから
こそできる豊富で美味しいアレンジレシピ

ABCクッキングスタジオグループで長年にわたって培われた豊富な知識や経験から、缶詰を使用したアレンジレシピを開発しています。普段の料理の味付けに活用したり、食卓の主役になるレシピなどバラエティ豊かなアレンジレシピを皆様にお届けします。

希少かつ、栄養豊富なサクラマスを使用

希少かつ、
栄養豊富なサクラマスを使用

サクラマスはヤマメとして川で生まれ、海や湖へ降ることでサクラマスに名前を変えて鮭の最高峰と評価されるほどの高級魚となります。採卵後のサクラマスの母体(親魚)を活用してムダを作らないサステナブルな缶詰を目指します。

Creators制作者の声

養殖者 中田真稔(中千代水産)

養殖者
中田真稔
(中千代水産)

丹精こめて育てたサクラマスを美味しく食べてほしい

五ケ瀬(宮崎県)の川で生まれたヤマメの稚魚を冬の間、延岡(宮崎県)の海で大きく育てて出荷しています。冷水を好むヤマメの性質を利用して、オフシーズンの1-4月、他の魚が餌を食べなくなる時、サクラマスは与えた分だけ食べて成長します。そのため、毎日愛情を込めて餌をあげて大きく育てています。そんな可愛がって育てたサクラマスたちを皆様に美味しく食べていただけるのが一番の幸せです。

デザイナー 小川真穂

デザイナー
小川 真穂

ポジティブな循環を育てていきたい

最初にお話を伺った時に、とても素敵なメッセージとストーリーのある商品だと思いました。
伝えたいことがたくさんある中で、堅苦しくならないように、そして「おいしそう」と感じてもらいたいと思い、「物語の中に出てくる料理」をイメージした絵本のようなパッケージをデザインしました。紙なども環境に配慮したものを選んでいます。ブランド全体で「おいしい循環」を作り出していきたいです。

商品開発責任者 加藤 里菜

商品開発
責任者

加藤 里菜

1つの缶から、たくさんの物語が、食卓を彩ることを願っている

我々は、食材の ”もったいない” を減らして 、地球も食卓も笑顔にしたいという思いでサステナブルで美味しい缶詰、「サステナ缶」を開発しました。厳選されたサクラマスの素材と、ABC Styleならではのレシピ開発力を活かして導いた一番美味しい缶詰です。缶詰を「料理の一品に」できる、そんな新しい缶詰の活用スタイルを提案いたします。1つの缶から、たくさんの物語が、食卓を彩ることを願っております。